カーボベルデがW杯初ゴール、強豪ウルグアイと2-2ドロー
2026年6月21日(日本時間22日)、マイアミで行われたFIFAワールドカップ2026グループH第2節で、ウルグアイと初出場のカーボベルデが対戦し、2-2で引き分けた。
前半21分、カーボベルデのMFケビン・ピナ(背番号6)がペナルティエリア手前からの直接FKを壁の間に通して先制。これが同国にとって記念すべきW杯初ゴールとなった。その後ウルグアイは44分にアラウホ、前半アディショナルタイムにカノッビオが決めて逆転したが、後半61分にバレラが同点弾を沈め、カーボベルデが意地のドローに持ち込んだ。
カーボベルデがW杯初得点! 一時逆転許すも意地のドロー…ウルグアイは未勝利で第3節スペイン戦へ
なぜ「カーボベルデ旋風」が今これほど話題なのか
話題の核心は、初出場のカーボベルデが第1戦のスペイン戦0-0に続き、強豪ウルグアイからも勝ち点を奪って2試合連続引き分け(勝ち点2)という快挙を成し遂げた点にある。
とりわけケビン・ピナの直接FK弾は、低弾道で壁の間を抜く美しいシュートだったことから「ゴラッソ(スーパーゴール)」としてSNSで急速に拡散。DAZNが投稿したゴール動画は大きな反響を呼んだ。
一方で、2度のW杯優勝経験を持つウルグアイが2試合未勝利という苦戦も注目を集めている。最終節は宿敵スペインとの直接対決が控えており、グループH全体が混戦の「魔境」と化したことが、サッカーファンの関心を一気に押し上げている。
スペイン相手に好勝負のカーボベルデ、遂にW杯初ゴール! 直接FKでウルグアイ相手に先制
SNSは歴史的瞬間に熱狂、ウルグアイには不安の声
SNSではカーボベルデの初ゴールに歓喜の声が殺到。「カーボベルデがついにW杯初ゴール🇨🇻ウルグアイ相手にスーパーFKを叩き込む歴史的な瞬間」「ミラクル再び」といった投稿が相次ぎ、ピナのFKを「バルベルデのような弾丸フリーキック」と称える声も見られた。
一方、ウルグアイについては「ミスから2失点と勿体なさも残るゲーム」との指摘や、「ウルグアイ最終節スペインだし、もし負けたら、グループリーグ敗退濃厚じゃん」と最終節を不安視する声が上がった。「スペインウルグアイでサッと決まると思ってたH組が一気に魔境になった」と混戦化を歓迎する反応も多く、最終節への期待が高まっている。


