2026年2月22日、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート・エキシビション会場に、世界的アクションスター・ジャッキー・チェンが観客として姿を現した。五輪の中継映像に映り込んだジャッキー・チェンは、パンダのぬいぐるみを手にインタビューに応じ、「ここにいられることは光栄」と語った。満員の場内は大歓声に包まれ、テレビ中継を見ていた視聴者からも「えっ!! いたよね?」「二度見した」と驚きの声が続出。SNS上で「ジャッキーチェン」が一気にトレンド入りした。
ジャッキー・チェンが今これほど注目を集める背景には、近年の精力的な活動がある。2025年9月には香港カイタック・スタジアムで開催されたSEVENTEENの香港公演(約7万2,600人動員・チケット完売)にサプライズゲストとして登場し、「真心英雄」を披露。この登場は、ジャッキー・チェンとSEVENTEENのメンバー・JUNが映画『シャドウズ・エッジ』で共演したことがきっかけとされており、大スター同士の交流シーンを収めたビハインド動画がSNSで拡散されていた。
さらに、2007年公開の映画『ラッシュアワー3』でのジャッキー・チェンと真田広之の対決シーンも改めて話題になっている。両者は同作が初共演で、20年来の友人でもあるという。スタント技術が発達した現代においても、本物のアクションスターによる迫力あるシーンとして再評価する声が上がっている。
今回の五輪会場への登場は、こうした一連の話題と重なる形でトレンドを後押しした。70歳を超えてなお世界的なイベントに顔を出し、ファンを驚かせ続けるジャッキー・チェンの存在感は健在だ。今後も新作映画の公開や各種イベントへの登場が期待されており、引き続き注目が集まりそうだ。


エキシビションにカンフー・パンダ登場、着ぐるみ姿で3回転ジャンプ…ジャッキー・チェンさんも祝福 https://t.co/euFKAx5xVf #カンフーパンダ #エキシビション #ミラノ・コルティナオリンピック #ジャッキーチェン