横山市長
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2026年1月13日、大阪府の吉村洋文知事と大阪市の横山英幸市長が辞職の意向を固めたことが明らかになった。両者は次期衆議院選挙に合わせて出直しダブル選挙を実施し、大阪都構想の3度目の住民投票実施の是非を有権者に問う考えだ。

複数の報道によると、吉村知事と横山市長は維新の会として、大阪の政治体制の在り方について改めて民意を問う必要があると判断した模様。大阪都構想は2015年と2020年の2度にわたり住民投票で否決されており、今回が3度目の挑戦となる。

出直し選挙は、現職が任期途中で辞職し、改めて選挙で信を問う手法。衆院選と同日に実施することで投票率の向上を図るとともに、国政と地方政治の両面で維新の存在感を示す狙いがあるとみられる。

NHK、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日テレNEWSなど主要メディアが一斉に報じており、大阪の政治に大きな影響を与える動きとして注目されている。今後、正式な辞職表明や選挙日程の発表が焦点となる。