大山悠輔
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阪神タイガースの大山悠輔が2026年4月22日、横浜スタジアムで行われたDeNA×阪神戦で2打席連続本塁打を放ち、SNSを中心に大きな話題となっている。

試合の流れを振り返ると、まず18時12分頃に第2号ソロホームランを放って反撃の狼煙を上げた。大山選手は試合後のコメントで「打ったのはカーブ。点を取られた後でしたし、まずは1点返すことができてよかったです」と語っている。さらに18時39分頃には第3号逆転満塁ホームランを叩き込み、試合の流れを一気にひっくり返した。スポニチの報道によれば、これは大山選手自身通算4本目のグランドスラムにあたる。

この一打が特に注目を集めた背景には、開幕からの劇的な復調がある。スポニチは「開幕3カードで打率.172の主砲が準備と反省で状態急上昇」と報じており、低迷期からわずかな期間で打率.324・出塁率4割超えまで数字を伸ばしたことがファンの驚きと喜びを倍増させた。4月22日試合後の成績は打率.324・3本塁打・13打点・得点圏打率.364と、チャンスでの勝負強さも際立っている。

SNSでは試合中リアルタイムで投稿が相次ぎ、DAZNベースボール公式アカウントが「虎はどれだけいるのか 前門、後門、さらにその後ろにも虎 大山悠輔第3号満塁ホームラン」と投稿。#だったらDAZN・#阪神タイガースのハッシュタグを付けた投稿が拡散し、トレンド入りした。スポーツ報知は「2打席連発の3号逆転満塁弾!前夜と同じ壮絶な打ち合い」と報じており、前日に続く激しい試合展開も話題に拍車をかけた。

ファンからは「森下・佐藤が打たないときはお前が打つしかないよな」「打率3割超え、出塁率4割超え、嬉しすぎるので5回言いました」といった声が上がり、チームの主砲としての存在感を改めて示した試合となった。今後も大山選手の打棒が阪神の戦いを左右する場面が続きそうだ。