#ミヤネ屋
画像: AI生成

2026年2月8日に投開票された第51回衆院選の翌日、昼の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」が選挙結果を大々的に特集し、SNS上で「#ミヤネ屋」がトレンド入りした。

今回の衆院選では、自民党が戦後最多となる316議席を獲得し、単独で衆院の3分の2を超える歴史的圧勝を収めた。一方、立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合は公示前の167議席から49議席に激減する惨敗となり、小沢一郎氏、枝野幸男氏、岡田克也氏、安住淳氏ら大物が相次いで落選した。野田佳彦共同代表は辞任を表明している。

番組では司会の宮根誠司が自民党の勝利を「どさくさ大勝」と表現したことが視聴者の反応を呼んだ。X上では「お前さあ」と反発する投稿が見られるほか、田中眞紀子氏のコメンテーター起用に対しても批判的な声が上がっている。また、中道改革連合の選挙前の意気込みと惨敗結果を並べた映像が「何回見ても笑える」と拡散されるなど、番組内容を起点にした政治的議論が活発化している。

背景として、高市早苗首相が1月23日に通常国会冒頭で衆院を解散し、解散から投開票まで戦後最短の16日間という超短期決戦だったことも注目点だ。また、ミヤネ屋自体が2026年秋の番組改編で終了することが1月28日に報じられており、20年以上続いた番組の最終盤における政治報道の姿勢にも関心が集まっている。