2026年3月3日(火)日本時間早朝5時、ラ・リーガ第26節のレアル・マドリード対ヘタフェがサンティアゴ・ベルナベウで開幕し、試合の波乱の展開が日本のサッカーファンの間でトレンドとなっている。
最大の注目点のひとつは、マドリーの下部組織出身の若手選手ピタルチがこの試合でプロ初スタメンを飾ったことだ。試合前からSNSでは「ピタルチ見たい」という期待の声が多く上がっており、マドリーの次世代育成への関心の高さが改めて示された。前半の評価としては「ボールを引き出す動きは良いが、高い位置での効果的なプレーはまだ発展途上」という声が多く、プロデビューとしての奮闘ぶりが温かく見守られている。
試合展開では、ヘタフェが5バックを敷いた堅守速攻スタイルで対抗。前半終了間際にサトリアーノが右サイドのクロスのこぼれ球を右足ダイレクトボレーで豪快に叩き込み、GKクルトワもノーチャンスのゴラッソで先制した。DAZNの公式アカウントも「スーペルゴラッソ」と称えるほどの一撃だった。
マドリーにとって痛かったのはエンバペの不在だ。ニュースソースによれば、エンバペは歯科治療のためこの試合を欠場しており、これまでヘタフェのような堅守チームに対してエンバペの個人技で打開してきたマドリーは攻撃の選択肢が限られた。前半はヴィニシウスへの依存が目立ち、2〜3人に囲まれてボールロストする場面も多かった。
試合はU-NEXTでは実況・原大悟、解説・小澤一郎、DAZNでは実況・山田泰三、解説・安永聡太郎の体制で配信されており、日本時間早朝にもかかわらず多くのファンがリアルタイムで観戦している。後半のマドリーの逆転劇なるかが引き続き注目される。