「全話無料」がトレンド入りしている最大のきっかけは、人気漫画『銀魂』(空知英秋/集英社)の全77巻分が、2026年5月29日(金)から5月31日(日)までの3日間限定で、電子書籍サービス「LINEマンガ」と「ebookjapan」にて完全無料公開されたことです。映画『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』のロングヒットと4DX公開を記念して実施されたもので、X上では告知投稿が拡散され、ファンが一気読みの予定を共有して大きな盛り上がりを見せています。
対象となるのは『銀魂 モノクロ版』全77巻分(全話完全無料)で、LINEマンガとebookjapanの限定キャンペーンです。期間は5月31日(日)までの3日間に限られているため、「31日までに全話を読めるか」という挑戦的な投稿も多く見られます。同時期にLINEマンガではガチャ企画なども展開されており、無料公開を活用しようとするユーザーの動きが活発になっています。
さらに今回のトレンドは『銀魂』だけにとどまりません。『古見さんは、コミュ症です。』は連載開始10年を記念し、サンデーうぇぶりアプリ限定で週替わりの全巻無料キャンペーンを実施中で、第2弾として2026年5月27日から6月9日まで10〜18巻がまるごと無料になっています(1〜9巻は6月2日まで無料)。加えてABEMAでは『ユーリ!!! on ICE』などのアニメ全話無料配信も話題となり、複数の記念キャンペーンが重なったことで「全話無料」という言葉そのものが注目を集める形になりました。
SNSでは、『銀魂』の無料公開に対し「全77巻が!?全話無料!?」「LINEマンガで3日間全話無料」と興奮を共有する声が中心です。一方で「銀魂全話無料だけど700話も読み切れる気がしない」「31日までに全話を!?」といった、膨大なボリュームに対する楽しげな悲鳴も目立ちます。「大人になって読むとより泣く」「ギャグもシリアスも全部読め」など作品愛を語る投稿も多く、原作ファンの再読の動きが広がっています。古見さんやABEMAアニメの無料情報も併せて共有され、どのアプリでどの作品がいつまで無料かを伝え合う流れが生まれています。
読者が注目すべきは「期限」です。『銀魂』の無料公開は5月31日(日)まで、古見さんの第2弾(10〜18巻)は6月9日まで、1〜9巻は6月2日までと、それぞれ終了日が異なります。各キャンペーンとも期間限定のため、読みたい作品の対象巻数と終了日を確認し、期間内に楽しむのがポイントです。
ちょっとおもろすぎる 初回全話無料のマンガアプリ「少年ジャンプ+」で「[1話]世界を繋ぎ尽くすインターネット巫女」を読んでます! #ジャンププラス #インターネット巫女 https://t.co/Oz2yf23g0K