#baystars
画像: AI生成

2026年4月21日、横浜DeNAベイスターズの牧秀悟選手が28歳の誕生日当日にバースデーホームランを放ち、チームも逆転勝利を収めたことで「#baystars」がトレンド入りした。

牧選手は1998年4月21日生まれ。この日の試合(DeNA対阪神)の3回裏、一死一塁の場面でアウトコースのストレートをライトスタンドへ弾き返し、第2号ソロホームランを記録した。誕生日当日に自ら祝砲を放つという劇的な展開に、スタジアムのファンはもちろん、SNS上でも歓喜の声が広がった。

試合はその後、5回裏にDeNAが逆転。勝又温史選手が勝ち越しのタイムリーヒットを放ち、「投手が苦しんでいたので、何でも良いので何とかしたかった」とコメントした。最終的には石田裕太郎投手が今季初勝利、山﨑康晃投手が今季5セーブ目(通算234セーブ)を記録し、DeNAが勝利を収めた。

この試合で最も多くの感動を呼んだシーンのひとつが、対戦相手の阪神・才木浩人投手と坂本誠志郎選手による「時間稼ぎ」だ。スタジアムで牧選手へのバースデーソングが流れる中、両選手がソングが終わるまであえて時間を引き延ばす場面が目撃され、試合の勝敗を超えた選手間の人情味あふれる行動としてDeNA・阪神両ファンから温かい反応が集まった。

さらにこの日は、横浜DeNAベイスターズのイベント「BLUE☆LIGHT SERIES 2026」の初日でもあり、ロックバンドXのボーカリストとして知られる龍玄とし(ToshI)がゲストとして登場。「勇者の遺伝子」をフルコーラスで熱唱するサプライズがあり、試合の盛り上がりをさらに後押しした。

牧選手は誕生日について「家族が幸せであれば良い。今までの自分の成績を全て上回るように、良い年にしたい」と笑顔でコメント。バースデーホームランという最高の形で28歳のスタートを切った牧選手の今後の活躍にも注目が集まっている。