れおほー
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「れおほー」が4月7日のXトレンドに浮上したのは、埼玉西武ライオンズが福岡ソフトバンクホークスとの2026年シーズン初対戦(みずほPayPayドーム福岡)を8-6で制し、ファンが一斉に喜びを投稿したためだ。

「れおほー」は西武ライオンズのマスコット「レオ」に由来する勝利の掛け声で、ファンが試合後に使う定番フレーズ。今回は4連敗後の久々の白星だったこともあり、試合終了直後の17時頃から投稿が爆発的に増加した。

この試合を特別なものにしたのが、複数の「初」が重なったことだ。まず注目を集めたのが仲三優太のプロ初本塁打。2020年ドラフト7位で大阪桐蔭高から入団し、2025年7月に支配下選手に復帰した仲三は、2026年から登録名を「仲三河優太」から「仲三優太」に変更。2試合連続で「4番・DH」に起用される期待に応え、プロ18打席目で右中間スタンドへ2ランホームランを放った。ファンの間では本人が「桜が枯れるまでには打ちたい」と語っていたとされ、その言葉通りのタイミングでの一発に感動の声が相次いだ。

さらに先発の隅田知一郎が今季初勝利を挙げ、滝澤夏央が今季初ヒット・タイムリーを記録。外崎修太のホームランや古賀・岸のタイムリーなど打線全体が奮起し、チームスローガン「打破」を体現する試合内容となった。

一方で試合は8-6という乱打戦で、同点に追いつかれる場面もあり「肝が冷えた」「ヒヤヒヤした」という声も多かった。それでも最終的に勝利をつかんだことで、ファンの安堵と歓喜が入り混じった独特の盛り上がりを生んだ。

翌4月8日も同カードが続くため、「明日も勝ってカード勝ち越し」「借金完済するぞ」と連勝を期待する声が多く、ライオンズファンの熱気は続いている。