ばけばけ最終回
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NHK連続テレビ小説『ばけばけ』が2026年3月27日に最終回を迎え、X(旧Twitter)を中心に大きな反響を呼んでいる。

本作は高石あかりが主演を務め、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにした外国人作家「ヘブン」(トミー・バストウ)と、彼の身の回りの世話をする女性「トキ」の物語を描いたNHK後期の朝ドラ。脚本はふじきみつ彦が担当した。

最終回では、第1話冒頭のシーンとリンクするラストが用意されており、視聴者からは「物語冒頭に戻ってきた」「一冊読了な気分」と感動の声が続出。また、作中で繰り返し登場した「蚊の逸話」が最終回に持ち込まれたことや、トキがヘブンに告げた「散歩しましょうか」というセリフが実は愛の告白だったと制作統括が明かしたことも話題となっている。

一方で、放送後に通常行われる『あさイチ』の「朝ドラ受け」が、選抜高校野球大会(センバツ)の準々決勝生中継のため最終回まで休止となるという異例の事態も注目を集めた。しかし、センバツの実況を担当したNHKの横山哲也アナウンサーが中継の中で代わりに「朝ドラ受け」を行い、視聴者から「愛にあふれたコメントで号泣した」「熱く丁寧にしてくれた」と好評を博した。

高石あかりは最終回を迎えてのコメントで「感想が届くのが本当にうれしかった」「とにかく感謝を伝えたい」と語り、トミー・バストウ、脚本のふじきみつ彦からも感謝のコメントが到着している。

X上では「泣きながら朝ごはん食べた」「間違いなくベスト最終回だった」「楽しい半年をありがとう存じます」など、半年間の放送を振り返る感動の投稿が相次いでおり、作品への愛着の深さが伝わってくる。