ゼノバース3
画像: AI生成

2026年4月20日、ドラゴンボールシリーズのゲームイベント「ドラゴンボール ゲームスバトルアワー2026」にて、『ドラゴンボール ゼノバース3』が2027年発売予定として正式発表された。対応プラットフォームはPS5・Xbox Series X|S・Steamの3つで、ファンが長年待ち望んでいたシリーズ続編の公式情報がついに解禁された形だ。

今作の舞台となるのは、ドラゴンボールの未来の世界「AGE 1000」。プレイヤーはGS戦隊(グレートサイヤ戦隊)の一員として戦うという新たな設定が採用されている。登場キャラクターとしてはブルマ、ガンマ1号、ピッコロなどが確認されており、既存シリーズのファンにとっても馴染みのある顔ぶれが揃う。

とりわけ注目を集めているのが、2024年3月に逝去した鳥山明氏が描き下ろしたオリジナルキャラクターの存在だ。鳥山氏の遺作的な位置づけとして感慨を覚えるファンも多く、「ゼノバース3、これが鳥山先生が残した最後のデザインやプロットなのかな」といった声がSNS上に広がっている。単なるゲーム続編の発表を超えた、感情的な盛り上がりを見せている点が今回の話題の特徴だ。

Game*Sparkなどのゲームメディアは「10年ぶりシリーズ最新作」と報じており、前作『ドラゴンボール ゼノバース2』から長い年月を経ての新作発表であることが、ファンの興奮をさらに高めている。「AGE 1000」という未来設定が映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』の世界観の延長線上にあるとファンが考察するなど、既存作品との繋がりへの関心も高い。

一方で、Nintendo Switch 2への非対応を惜しむ声や、前作にあったトランクスのナビゲーター役が引き継がれるかどうかを気にするファンの声も上がっており、今後の続報への期待が高まっている。2027年の発売に向け、さらなる情報公開が待たれる。