2026年5月27日の「ドラクエの日」に、スクウェア・エニックスが『ドラゴンクエスト モンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』の制作を発表したことで、「ビアンカ」がXのトレンドに急浮上した。今年はドラゴンクエストシリーズの40周年にあたる節目の年であり、その記念日に合わせた発表がファンの注目を一気に集めた。
この新作の最大の特徴は、主人公が『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』に登場する人気ヒロイン・ビアンカとフローラの少女時代である点だ。2人の少女がモンスターと心を通わせ、新たな冒険の旅を繰り広げるという内容で、公式サイト(dragonquest.jp/monsters4/)でも確認できる。対応プラットフォームはNintendo Switch・Nintendo Switch 2・PlayStation 5・Xbox Series X|S・Steam・Microsoft Store on Windowsと、モンスターズシリーズとして初となるマルチプラットフォーム展開が予定されている。発売日は現時点で未定とされており、続報が待たれる状況だ。
ドラゴンクエストVはシリーズの中でも特に人気が高く、ビアンカとフローラはどちらを花嫁に選ぶかでプレイヤーが二分される伝説的なヒロインたちだ。その2人が少女時代の姿でモンスターズシリーズに登場するという設定は、長年のファンにとって特別な意味を持つ。また、モンスターズシリーズはモンスターを仲間にして育成するシステムが特徴で、今作でもその伝統が受け継がれると見られる。
X上では発表直後から「#DQM4」「#ドラクエの日」「#DQ40th」のハッシュタグとともに投稿が急増した。「ビアンカとフローラ可愛いね」「幼少期の2人が主人公とは」と歓喜する声が多数を占める一方、「俺たちは一生ビアンカ派とフローラ派で争い続けるんだ」という定番の派閥論争も再燃。Xboxへの初登場を喜ぶXBOXユーザーの声も目立った。一方で「ビアンカとフローラが主人公のゲームを出す前に、DQ5が現行機で遊べない点をなんとかしないといけないのでは」という指摘も一部で上がっており、過去作の現行機対応を求める声も浮き彫りになっている。
発売日は未定のため、今後の続報発表が最大の注目点となる。公式サイト(dragonquest.jp/monsters4/)や公式SNSアカウント「@DQ_PR」での情報更新を確認するのが最も確実な方法だ。ドラゴンクエスト40周年という節目の年に発表された本作が、いつ・どのような形でリリースされるのか、ファンの期待は高まっている。

