2026年1月12日から13日にかけて、日本列島に強い寒波が流入し、北海道・北陸・上越地方を中心に大雪とホワイトアウトが発生している。
新千歳空港では1月13日、滑走路がホワイトアウト状態となり、発着便76便が欠航した。3連休最終日と重なり、帰省客や旅行客に大きな影響が出ている。
新潟県上越市では1月12日時点で平年の約2倍となる64cmの積雪を観測。道路もホワイトアウト状態となり、車の運転に支障が出ている。また、昼過ぎまで高波への警戒も呼びかけられた。
長野県では1月12日、吹雪によるホワイトアウトで視界不良となった道路で、歩行中の59歳男性が車にはねられ重傷を負う事故が発生した。
気象庁によると、1月14日も北日本・北陸では大荒れの天気が予想されており、大雪になる所もある見込み。日本海側ではホワイトアウトによる視界不良が続くおそれがあり、車の運転には十分な注意が必要。また、15日以降は暖気の影響で雨に変わる予想もあり、雪崩への注意も呼びかけられている。
Xでは約7,247件の投稿があり、各地の積雪状況や交通への影響について情報共有が活発に行われている。