終了間際の同点弾が「幻」に──W杯ポルトガル×クロアチア
2026年7月3日に行われたFIFAワールドカップ2026ラウンド32のポルトガル対クロアチア戦で、試合はほぼラストプレーにクロアチアがネットを揺らし同点に追いついたかに見えた。しかしオンフィールドレビューの結果、オフサイドの判定でゴールは取り消され、「幻の同点弾」となった。
「ポルトガルは後半ATのゴンサロ・ラモス弾で2-1と逆転勝利。クロアチアはラストプレーでネットを揺らすも、オフサイドの判定でした」
最終スコアはポルトガル2-1クロアチア。クリスティアーノ・ロナウドがPKで決勝トーナメント初ゴールを決めたことも報じられている。
勝負を分けたボール内蔵の高精度センサー
「オフサイド」が急上昇した最大の理由は、判定を左右したのが今大会のボールに内蔵された高精度センサーだった点にある。SNSやスポーツメディアの投稿では、リプレイでボールの軌道はほとんど変わっていないものの、センサーが選手のわずかなタッチを感知したことがオフサイド確定につながったと伝えられている。
「勝負を分けたのは最新技術!オフサイド判定となったクロアチア“幻”の同点弾。リプレイでもほとんどボールの軌道は変わっていないが、高精度センサーがマタノヴィッチのわずかなタッチを感知!」
人間の目では判別しにくいプレーを最新技術がどう裁いたのか、その是非が試合直後から議論を呼んでいる。
モドリッチの涙と「これはキツい」──割れる反応
劇的な幕切れに、SNSでは感情のこもった投稿が相次いでいる。歓喜から一転してのノーゴール判定に、「クロアチア劇的同点ゴールからの、オフサイド判定 映画一本見終わったくらい疲れた」といった声や、「終了間際の同点弾に『凄いドラマだぁー』と鳥肌が立ち歓喜したのですが、無情にもオフサイドの判定でした」とモドリッチのクロアチアの敗退を惜しむ投稿が目立つ。
一方、判定そのものについては専門的な議論も。「マタノヴィッチが触っているのなら、その後のヴェイガのタッチはプレーではなくてディフレクションだから、パシャリッチはオフサイドという判断でしょうね」と技術的に解説する声がある一方、「触ってないよな……主審とんでもなく燃えそうだ」と微妙な判定への不満を示す投稿もあり、賛否が分かれている。



クロアチア🇭🇷…これはキツい。 難しい類のジャッジだけど、マタノヴィッチが触っているのなら、その後のヴェイガのタッチはプレーではなくてディフレクションだから、パシャリッチはオフサイドという判断でしょうね…。 なんという展開。 まさに死闘。
大体解説してもルールも知らず、出てくる選手の事も事前に勉強してこない、オフサイドディレイすら知らず解説に教えてもらう始末。 ピッチで本田の胡乱な解説を解説させられてる林さんが可哀そうだわ。 本田をお試しで代表監督にするぐらいなら槙野の方がまし。
#ワールドカップ モドリッチ、負けてしまいました。ここで、モドリッチのクロアチアが観れなくなったのが淋しいです。 終了間際の同点弾に「凄いドラマだぁー‼️」と鳥肌が立ち歓喜したのですが、無情にもオフサイドの判定でした。 コバチッチの涙に、私も涙が出ました。
ヴェイガのタッチが意図的かどうかが焦点?というご質問が多かったので、素人ながら一応補足を。 仮に意図的だったとしても、相手との距離などがヴェイガにとっては十分にプレーできる状態ではないので、それはプレーではなくセーブとみなし、オフサイドになると思います。 ややこしいですよね😅 https://t.co/4mB4O4AfJR