4月15日早朝(日本時間4:00キックオフ)、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグでリヴァプールがホームのアンフィールドでPSGと対戦し、0-2で完封負けを喫した。これにより2戦合計0-4でPSGがベスト4進出を決め、リヴァプールはCLから姿を消した。
1stレグ(4月8日)でもリヴァプールはパリで0-2と完敗しており、5バックを採用するなど守備的な戦術を試みたものの、PSGに支配率75%で圧倒された。スロット監督は2ndレグ前に「アンフィールドでの逆転突破は不可能なものではない」と自信を示していたが、結果は2試合連続の完封負けという厳しいものとなった。
今回の敗退が特に注目を集めているのは、リヴァプールにとって2年連続でPSGにCLを敗退させられたという事実があるためだ。かつてリヴァプールは2019年のCL準決勝でバルセロナに第1戦0-3から第2戦4-0で大逆転した「アンフィールドの奇跡」や、2004-05シーズンのCL決勝でACミランに3点差から追いついてPK戦で優勝した「イスタンブールの奇跡」など、劇的な逆転劇の歴史を持つクラブだ。今回もその再現を期待するファンが多く、日本時間早朝にもかかわらず同時視聴配信が多数立ち上がるほどの盛り上がりを見せていた。
試合ではPSGのデンベレが2ゴールを決め、PSGの快勝を演出した。試合後にはスロット監督とPSGのルイス・エンリケ監督がピッチ上で言葉を交わす場面も見られた。
日本での放送はWOWOWが独占生中継を担当し、戸田和幸・中村俊輔というダブル解説の豪華布陣が視聴意欲を高めた。試合後のSNSではスロット監督の続投を疑問視する声や、クロップ前監督時代との比較論が活発に展開されており、リヴァプールの今後の方向性に注目が集まっている。

🏆試合結果🏆 神戸の対戦相手はアル・サッドに!…ベンゼマら擁するアル・ヒラルとの死闘制しACLE準々決勝進出 https://t.co/K8txCk9laY 🗣️編集部より 「元リヴァプールのフィルミーノらを擁するアル・サッドがACLE準々決勝で神戸と対戦へ。アル・ヒラル相手に3度追い付き、PK戦の末に勝利しました」