2022年ホープフルステークス優勝馬ドゥラエレーデが、昨年末に発表された引退を撤回し、現役続行することが明らかになった。
複数のスポーツ紙が報じたところによると、ドゥラエレーデは大井競馬場の藤田輝信厩舎へ移籍し、地方競馬で競走生活を続けることになる。中央競馬のGI馬が引退撤回後に地方競馬へ移籍するケースは珍しく、競馬ファンの間で大きな話題となっている。
ドゥラエレーデは2022年のホープフルステークスを制したGI馬で、その後も中央競馬で活躍してきた。昨年末に引退が発表された際には多くのファンから惜しむ声が上がっていたが、今回の電撃復帰発表により再び注目を集めている。
また、同時期にドゥラエレーデの半妹であるヴィスコンテッサがフェアリーステークスに出走予定であることも報じられており、血統的な観点からも競馬ファンの関心が高まっている。松永幹調教師は追い切り後に「状態は良さそうですよ」とコメントしており、姉弟揃っての活躍が期待されている。
今後はドゥラエレーデの大井競馬でのデビュー戦がいつになるか、またどのようなレースに出走するかに注目が集まる。