VRChatユーザーの間で「VRCTI」と呼ばれる性格診断ツールがX上で急速に広まっている。2026年4月2日から3日にかけて#VRCTIハッシュタグを付けた投稿が相次ぎ、ツイート数は1482件に達した。
VRCTIはVRChatのプレイスタイルや性格傾向を診断するツールで、結果は4文字のアルファベットコードで表示される。確認されているタイプには、ESGU(配信者/クリエイター気質型)、ICDA(ナデナデ中毒型)、ECDA(カワイイムーブの正石型)、ESGA(イベントハンター型)、ESDU(サブカル/ファッション派型)、ISGU(プライベート職人型)、ECGU(アヴァンギャルド型)、ISGA(古参〈ゴーレム〉型)、ISDA(クラシック隠遁者型)、ICDU(特定属性マニア型)、ECDU(ファンタジー過没入型)、ISDU(睡眠VR/深淵派型)など多岐にわたる。
X上の投稿を見ると、「流れてきたからやってみた!!!」というコメントとともに結果を共有するパターンが典型的で、フォロワーが投稿を見て自分も試すという連鎖拡散が起きている。「あれ…ここでも可愛いって言われるの…??」「そうかな…そうかも…」といったコメントが添えられた投稿も多く、診断結果への共感や驚きをきっかけにコミュニケーションが生まれているのが特徴だ。
こうした診断共有文化はVRChatコミュニティにもともと根付いており、VRChat内には複数の性格診断ワールドが既に存在している。MBTIを活用したマッチングワールドや相性診断ゲームワールドなど、診断を通じた交流の場が以前から整備されており、VRCTIはそうした文化の延長線上にある。診断結果の共有フォーマットがX上で拡散しやすい形式になっていることも、今回の急拡散を後押しした要因と見られる。
VRChatユーザーにとって「自分がどんなタイプか」を言語化し、他のユーザーと比較・共有する楽しさがこのトレンドの核心にある。今後もフォロワー間での連鎖が続く可能性があり、VRChatコミュニティ外のユーザーにも広がるかどうかが注目点となる。
[VRCTI結果] タイプ: ESGU、配信者/クリエイター気質型 https://t.co/esNZ7FE5MN #VRCTI#VRChat
[VRCTI結果] タイプ: ICDA、ナデナデ中毒型 https://t.co/KPz7Mp3woM #VRCTI#VRChat
あれ…ここでも可愛いって言われるの…?? おかしい…… [VRCTI結果] タイプ: ECDA、カワイイムーブの正石型 https://t.co/rDYOLLH6tm #VRCTI#VRChat
[VRCTI 結果] タイプ: ESGA、イベントハンター型 https://t.co/xQGdA1YGP8 #VRCTI #VRChat