さくらぶり
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2026年4月3日、日向坂46五期生メンバーの松尾桜が「さくらぶりー」というニックネームでファンに親しまれており、この日TOKYO FM『ほっとひといき』のパーソナリティに就任して初回放送を迎えたことが、「さくらぶり」トレンド入りの主な理由だ。

番組には髙橋未来虹・山下葉留花も出演。X上では放送直後から「みくにんはるはるさくらぶりーお疲れさまでした!初回なのに落ちついて見えちゃうさくらぶりー頼もしいですね」「声も良いし、オモロイし。めちゃめちゃ向いてると思います」といった祝福・称賛の投稿が相次いだ。日本のトレンドでは「#ほっとひといき」が2位、「さくらぶり」が6位、「#松尾桜」が9位と、関連ワードが複数同時にランクインする異例の盛り上がりを見せた。

さらに、翌4月4日・5日に横浜スタジアムで開催予定のひな誕祭を前に、日向坂46ファン(おひさま)の期待感が高まっていたことも追い風となった。「いよいよ明日はひな誕祭!さくらぶりー、パーソナリティ就任おめでとう」という投稿に象徴されるように、ラジオ就任とライブ前夜の興奮が重なり、ファンの熱量が一気に集中した形だ。

一方、日向坂46ファン以外のユーザーからは「みかんぶりの亜種かと思った」「桜の香りのするブリなんて風流」と、ニックネームの意味が伝わらず困惑する声も見られた。これが逆に「さくらぶりって何?」という検索を呼び込み、トレンドをさらに押し上げる結果となった。

なお、同日前後には『ゾンビランドサガ』の主人公キャラクター・源さくらの生誕祭(4月2日)を祝うファンアートの投稿や、鳥取・米子の回転寿司店「寿司みなと」の「さくらぶりトロ」への食レポ投稿も「さくらぶり」というキーワードで混在しており、複数の「さくら」関連コンテンツが偶然重なった形となっている。ただし、トレンドの中心はあくまで松尾桜のラジオパーソナリティ就任と、ひな誕祭前夜の日向坂46ファンの盛り上がりだ。