エンクンク
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ACミランに所属するフランス人FWクリストファー・エンクンクの去就が話題となっている。

エンクンクは2026年夏にチェルシーからミランへ移籍したが、セリエAでは未だゴールを記録できていない状況が続いている。2026年12月26日のサッカーキングの報道によると、この不振を受けて早くも売却の可能性が浮上。さらに12月30日にはtheWORLDが、トルコの強豪フェネルバフチェがエンクンク獲得に本腰を入れていると報じた。わずか半年での退団という異例の展開も現実味を帯びてきている。

一方で、コッパイタリアでは活躍を見せている。2026年9月のコッパイタリア2回戦では、ジャンピングボレーで鮮やかなゴールを決め、チームの3発快勝に貢献。アッレグリ監督も「調子が良くなってきている」と評価していた。

SNS上ではミランファンの間で評価が分かれている。現在ミランのFW陣はプリシッチ、レオン、フュルクルク、ヒメネスと主力が軒並み怪我を抱えており、エンクンクが唯一の健康体という状況。そのため「最低ラインは超えている」と擁護する声がある一方、冬の移籍市場でマテタ獲得を目指す動きもあり、チーム内での立場は不安定な状態が続いている。