#のど自慢
画像: AI生成

2026年2月15日、NHKのど自慢が長崎県大村市のシーハットおおむらから生放送され、豪華ゲストの出演と若い優勝者の歌唱が大きな話題となった。

最大の注目は、BBクィーンズの番組初出演だ。坪倉唯子と近藤房之助が「おどるポンポコリン」を披露し、35年以上前のヒット曲が令和の時代にも色褪せない魅力を放った。視聴者からは『変わらぬ歌声に感動』『アレンジを入れないのが素敵』という声が上がり、世代を超えた共感を生んでいる。ちびまる子ちゃんの主題歌として親しまれてきたこの曲は、今も多くの人々の心に残る名曲として愛され続けている。

大トリを務めたのは75歳の細川たかしで、「カムイ岬」を歌唱。ベテラン歌手の貫禄ある歌声と、黄緑色の和風衣装が視聴者に深い印象を残した。『声も全く衰えず』『黒光りしてた』という反応が寄せられ、長年第一線で活躍し続ける歌手の存在感を改めて示した。

優勝者は19歳のIT専門学校生で、松田聖子の「瑠璃色の地球」を歌唱。緊張で手が震えながらも素晴らしい歌声を披露し、視聴者から温かいエールが送られた。『がんばったね』『素敵な歌声だった』という共感の声が多数上がり、若い世代の挑戦が多くの人々の心を動かした。

一方で、今回の審査については『今まで見た中で1番胸糞悪い審査』『低レベルのどんぐりの背比べ』という批判的な意見も一部で見られ、合格者数や審査基準について視聴者の間で議論が起きた。全体としては、豪華ゲストと地域色豊かな出場者が織りなす「のど自慢」らしい温かい雰囲気が好評だった。

NHKのど自慢は1946年に始まった長寿番組で、中学生以上であれば誰でも応募可能。毎週日曜日12時15分から全国各地で生放送され、予選会を経て本選出場者が選ばれる国民的番組として親しまれている。