サム・ニール
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『ジュラシック・パーク』グラント博士役のサム・ニールさんが78歳で死去

ニュージーランド出身の俳優サム・ニールさんが2026年7月13日78歳で死去した。家族が同日、公式Instagramを通じて発表した。

映画『ジュラシック・パーク』シリーズで古生物学者アラン・グラント博士を演じ、世界中のファンに愛された名優として知られる。時事通信やシネマトゥデイ、The Hollywood Reporter Japanなど複数メディアが一斉に報じ、一部報道では豪シドニーの病院で亡くなったと伝えられている。

サム・ニールさん死去、78歳 『ジュラシック・パーク』グラント博士役

半世紀にわたり活躍した名優 — 数々の代表作と大英帝国勲章

ニールさんの出演作は多岐にわたる。『ジュラシック・パーク』シリーズのほか、ジェーン・カンピオン監督の『ピアノ・レッスン』、『レッド・オクトーバーを追え!』、ホラー作品『ポゼッション』『マウス・オブ・マッドネス』『イベント・ホライゾン』、近年ではテレビドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』など、映画・テレビ双方で存在感を放ってきた。

1991年には大英帝国勲章を授与されており、長年にわたり映画界に大きな功績を残した俳優として広く認められていた。ジャンルを問わず幅広い役柄をこなした実力派として、多くの作品ファンから支持を集めていた。

「俺たちのグラント博士」— Xに広がる追悼の声

Xでは訃報を悼むコメントが相次いでいる。「早いよ、サム・ニール俺たちのグラント博士 恐竜おじさん 凄く悲しい」「本当に本当によい俳優でした。大好きでした。私たちの名優よ、さようなら」といった、代表作への深い愛着をにじませる声が多い。

また『レッド・オクトーバーを追え!』のボロディン副長役や『ポゼッション』の怪演など、それぞれのファンが思い出の一作を挙げて偲ぶ投稿も目立つ。映画関係者やメディア公式アカウントも一斉に追悼を表明し、その存在感と功績をあらためて振り返る動きが広がっている。