平安神宮
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平安神宮が2026年2月3日の節分に「大儺の儀」を開催し、SNS上で大きな話題となっている。

大儺の儀は平安初期に宮中で行われていた邪気祓いの儀式を考証に基づき復元したもので、古代中国に由来する四つ目の神人「方相氏」が登場する。方相氏は盾と矛を打ちつけながら「鬼やろう」と唱え、四方の邪鬼を祓いながら境内を巡幸する。X投稿によると、鬼役は狂言の茂山家が演じており、赤・金・黒の鮮やかな衣装と迫力ある演技が参拝者を魅了した。

平安神宮は2026年に御鎮座百三十年を迎え、記念イベントが相次いで開催されている。2026年11月から2026年にかけては「NAKEDヨルマイリ2025-26」が開催され、2026年4月には「桜音夜2026」の開催が決定した。桜音夜では夜桜のライトアップとコンサートが予定されており、春の京都を彩る一大イベントとなる見込みだ。

2026年10月には三浦大知の奉納ライブが2日間で約9,000人を動員し、チケット完売のプレミア公演となった実績もある。SNSでは縁結びアフタヌーンティーの投稿や、今後のライブ当落発表を待つファンの投稿も見られ、平安神宮は伝統行事と現代エンターテインメントの両面で注目を集めている。