#よーじやの日
画像: AI生成

4月28日は「よー(4)じ(2)や(8)」という語呂合わせに由来する『よーじやの日』で、2023年に日本記念日協会が正式認定した記念日だ。今年は特に、よーじやのコーポレートキャラクター『よじこ』の誕生日としても大きく盛り上がっている。

よじこは1965年にあぶらとり紙の表紙として誕生した。長年にわたってよーじやの顔として親しまれてきたが、2024年の創業120周年を機に初めて『よじこ』と命名された。さらに2025年3月26日のリブランディングでは、それまで手鏡の中の顔のみだったデザインが一新され、全身姿のコーポレートキャラクターとして新たに誕生した。このデザインはSuicaのペンギンで知られるイラストレーター・坂崎千春氏が担当している。

今年の『よーじやの日』は『手鏡から抜け出したよじこのお披露目』をテーマに掲げており、4月28日よりオンラインショップ・Amazon限定で『よじこ3世代セット』(1,600円税込)の販売が開始された。また、4月28日当日に店舗・カフェを利用した人には限定ロゴステッカーがプレゼントされるほか、4月14日から5月12日まで公式オンラインショップで対象商品購入時の送料無料キャンペーンも展開されている。

X(旧Twitter)では、よーじや公式アカウントが朝8:30以降に「#よーじやの日」をつけて投稿するよう呼びかけたことで、『#企業公式が毎朝地元の天気を言い合う』コミュニティに参加する企業アカウントを中心に、GMOサイン、ELECOM、アミューズ、菊水産業など多数の企業公式が一斉に祝福投稿を展開。個人ユーザーも加わり、短時間でトレンド入りを果たした。

よーじやは1904年に國枝商店として創業した老舗ブランドで、今回のリブランディングでは『おみやげの店』から『おなじみの店』へという方向性を掲げている。京都旅行の土産としてあぶらとり紙を購入した思い出を語るユーザーも多く、ブランドの新たな挑戦に対して温かい反応が集まっている。