2026年2月27日、ポケモンシリーズ30周年の記念日に配信された「ポケモンプレゼンツ」にて、第10世代完全新作『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』が発表された。その中で公開された新たな御三家の一匹、ほのおタイプの「ポムケン」が発表直後からSNSを席巻し、トレンド入りを果たした。
ポムケンは「こいぬポケモン」というカテゴリのほのおタイプで、発熱器官となっている肺によって首の下がうっすら光るという独自のデザイン設定を持つ。御三家の残り2匹は、くさタイプの「ハブロウ」と、みずタイプの「ミオリー」。3匹の中でもポムケンへの反応は圧倒的で、「ポムケンの一人勝ちすぎる」「やっぱり御三家は犬猫モチーフが最強」という声が相次いだ。
SNS上では発表から数分以内に「きみにきめた」「一目惚れ」「かわいすぎる」という即決宣言が大量に投稿された。ポメラニアンやシーズーなど実際の愛犬と見た目が似ているとして、自分のペットの写真を「うちのポムケンです」と投稿するユーザーも続出。「首の下が光る」というデザイン設定に合わせて愛犬の写真を投稿する遊びも広がった。
また、ポムケンが二足歩行になる可能性を心配する「ポムケン立つな」というフレーズが独自のミームとして拡散。過去の御三家が進化で二足歩行になったことへの愛着ある懸念として、多くのユーザーに共有された。
今回の発表はポケモン30周年という歴史的な節目に行われたことも注目度を高めた要因だ。『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』はNintendo Switch 2向けの第10世代完全新作として2027年に世界同時発売が予定されており、発売まで約1年を残した段階での御三家公開となった。すでにポムケンの最終進化形の予想や「どの御三家を選ぶか」の議論が活発に行われており、長期にわたる盛り上がりが期待される。

ポムケン、サモエドくらいデカくなってほしい