#ザセカンド
画像: AI生成

2026年5月16日(土)夜6時30分からフジテレビで生放送された『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』グランプリファイナルで、トットが第4代王者に輝いたことで、ハッシュタグ「#ザセカンド」がリアルタイムでトレンド入りした。

THE SECONDは結成16年以上の漫才師を対象にしたトーナメント大会で、ネタ時間は1組6分とM-1グランプリより2分長い形式を採用。観客100人の投票制で1対1のトーナメントを行う独自のスタイルが特徴だ。2026年大会は史上最多となる152組がエントリーし、注目度の高さがうかがえる。

グランプリファイナルのベスト8には黒帯、シャンプーハット、ヤング、リニア、トットらが進出。準決勝では金属バット、タモンズ、リニア、トットの4組が激突し、決勝には金属バットとトットが駒を進めた。決勝の結果はトット281点・金属バット264点で、トットが第4代王者の座を手にした。

特に大きな話題を集めたのが金属バットの存在だ。2023年から2026年まで4年連続でグランプリファイナルに出場しており、今年も準優勝という結果を残した。ファンの間では「毎年の楽しみ」として定着しており、今回の惜敗にも称賛と惜しむ声が入り混じった。

また、ベスト8で敗退したシャンプーハットに対しても「この2人にしかできない最高の型」と漫才の質を称える声が多く上がり、勝敗を超えた芸の評価がSNSで広がった。これはTHE SECONDが「勝敗より芸の質を楽しむ文化」を育てていることを示している。

さらに、スーパーオーディエンスとして猪狩蒼弥が会場に応援に駆けつけたことも話題となり、従来のお笑いファン以外の層にも大会の盛り上がりが拡散した。ツイート数は85,400件に達し、放送中から深夜にかけて実況・感想投稿が途切れなく続いた。