シャンプーハット
画像: AI生成

2026年5月16日夜、フジテレビ系で生放送された『THE SECOND 2026』グランプリファイナルで、シャンプーハットが第3試合に登場したことをきっかけに、SNS上でトレンド入りを果たした。

THE SECONDは結成16年以上のベテラン漫才師を対象とした大会で、今回は第4回目。史上最多となる152組がエントリーし、優勝賞金は1000万円。グランプリファイナルには金属バット、ヤング、タモンズ、黒帯、シャンプーハット、リニア、ザ・パンチ、トットの8組が出場した。

シャンプーハットは恋さん(ボケ)とてつじ(ツッコミ)からなるよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のコンビで、結成32年目にして今大会が初のグランプリファイナル出場となった。第3試合でプロダクション人力舎所属・結成18年目のリニアと対戦し、279点対293点という接戦の末に惜敗した。

漫才中は「変なのに待ってましたになっている」と視聴者を沸かせ、「大阪寄席漫才の伝統芸」とも評される独自のスタイルが全国の視聴者に届いた。試合後には恋さんが「大好きな久保田利伸さんの写真をポケットに入れて漫才をしていた」と告白。司会の東野幸治が「見せてください」と求めると、「これ久保田利伸さんちゃう」とツッコむ一幕があり、このやり取りがSNSで爆発的に拡散した。

さらに、シャンプーハットの応援VTRとして競馬騎手の武豊が登場したことも大きな話題となり、「ひっくりかえった」「武豊!!??」と驚く声が相次いだ。競馬ファン層にも話題が広がり、トレンドの拡散に一役買った。

敗退後に恋さんが語った「負けたのに楽しい」という言葉も多くの共感を集め、惜しくも敗退したにもかかわらず、シャンプーハットへの称賛と愛情があふれるポジティブな反応がSNS上に広がり続けた。