金属バット
画像: AI生成

2026年4月7日夜、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで第61回上方漫才大賞の授賞式が生放送され、お笑いコンビ・金属バットが奨励賞を受賞したことが発表された。その得点は482点というダントツの高得点で、ファンや関係者の祝福投稿がSNSに殺到し、「金属バット」がトレンド入りした。

奨励賞には金属バットのほか、ツートライブ、たくろう、カベポスター、天才ピアニストの計5組がノミネートされていた。なかでも注目を集めていたのが、M-1グランプリ王者のたくろうで、「初めてM-1王者が奨励賞にノミネートされた」と事前から話題になっていた。その強豪を大差で退けての受賞だけに、驚きと興奮の声が広がった。

金属バットは芸歴19年のベテランコンビで、今回が上方漫才大賞への初ノミネートだった。また、THE SECONDには2023・2024・2025年と3年連続でファイナリストとして出場しており、実力は折り紙付き。「アングラの帝王」とも称されてきたコンビが、上方演芸界で最も長い歴史を持つ権威ある賞を手にしたことで、「次はTHE SECOND優勝も」という期待の声も上がっている。

今回の第61回は、初めてゴールデンタイム(18:30〜21:00)での生放送となり、TVerでも全国配信されるという節目の回でもあった。MCは今回から海原やすよともこと中川家の新体制となり、ブラックマヨネーズの吉田さん、フットボールアワーの岩尾さん、銀シャリの橋本さんも駆けつけた。新人賞はぐろうが受賞している。

授賞式の生放送中からSNSでは「#上方漫才大賞」「#金属バット無問題」のハッシュタグが拡散し、受賞発表直後の20時40分台には祝福投稿が一気に増加。「見ろや、これが金属バットの実力じゃい!」「ネタやってる時からすでに号泣だった」といったファンの熱い声が相次いだ。