2026年5月16日夜、フジテレビで生放送された『アサヒゴールド presents THE SECOND~漫才トーナメント~2026』グランプリファイナルで、金属バットが決勝まで進出したものの、トットに264対281で敗れ準優勝となった。この結果を受け、SNSでは翌日も金属バットへの称賛と惜しむ声が続いている。
金属バットは吉本興業所属のお笑いコンビで、2007年4月1日に結成。小林圭輔(ボケ)と友保隼平(ツッコミ)からなる。THE SECONDには2023年から4年連続でファイナリストとして出場しており、2023年はベスト8、2024年・2025年は準決勝止まりだったが、2026年大会でついに初の決勝進出を果たした。
今大会の金属バットの戦いぶりも際立っていた。1回戦ではヤングを293対279で下し、準決勝ではタモンズを296対264で破って決勝へ。この準決勝での296点はGPファイナル史上最高得点として話題を集めた。決勝ではトットと対戦し、264点を獲得したが、トットの281点には及ばなかった。
決勝で披露した「夫婦」ネタは特に大きな反響を呼んだ。「夫婦始めた瞬間に鳥肌立って涙が出た」「金属バットの3本目のネタ終わり、なぜか涙が出てきた。生き様過ぎる」といった投稿が相次ぎ、勝敗を超えた感動として語られている。また「おもろいやつを決める賞レースで『おもろないやろーっ!』を連呼して締めた」という独自スタイルへの言及も多く、金属バットらしさへの称賛が目立つ。
一方、4代目王者となったトットは多田智佑と桑原雅人からなるコンビで、2009年2月結成。281点で金属バットを制し、優勝賞金1000万円を獲得した。グランプリファイナルには金属バット、タモンズ、ザ・パンチ、黒帯、シャンプーハット、ヤング、リニア、トットの8組が出場した。
金属バットが来年以降もTHE SECONDに出場するかどうかも注目されており、「来年からも出るのかな、もう出ないって腹を括ったのかな」と今後の動向を気にするファンの声も上がっている。
「夫婦」始めた瞬間に鳥肌立って涙が出た どの段階で金属バットのご両人は降りることを決心したのだろう それとも客席を試したのかな 来年からも出るのかな もう出ないって腹を括ったのかな 痛ファン堪忍だけど、ご両人のそういうとこが好きになったのかもしれない 初心に引き戻されたよ… #ザセカンド https://t.co/LLKouS8Vgf
おもろいやつを決める賞レースで「おもろないやろーっ!」を連呼して締めた金属バット。 #ザセカンド #THESECOND
🏆THE SECOND 情報🏆金属バットさんが 「4 times challenger」で初の決勝進出🔥🔥 本当に本当におめでとうございます!!金属バットさんの296点は GPファイナル史上、過去最高得点です!! https://t.co/u2IZ0o4eD4