#リンガーハット禁断メニュー
画像: AI生成

リンガーハット公式X(旧Twitter)アカウントが「#リンガーハット禁断メニュー」というハッシュタグ企画を開始し、SNS上で話題となっている。この企画は、ユーザーが「普段は出せない攻めたメニュー」のアイデアを自由に投稿できる顧客参加型のプロモーションだ。

投稿されたアイデアを見ると、「にんにく増し増し」「ニンニクマシマシマシのマシ」といったにんにく増量系、「二郎系ちゃんぽん」といったラーメン二郎風のアレンジ、「激辛野菜ちゃんぽん」などの激辛系、さらには「チョコモナカ皿うどん」という斬新すぎる提案まで、多種多様な「禁断」メニューが寄せられている。一方で「野菜なしちゃんぽん」という、野菜たっぷりが売りのリンガーハットらしからぬ逆転の発想も見られる。

この企画のタイミングは戦略的だ。リンガーハットは2026年2月16日に新メニュー『海鮮ちゃんぽん(海老スープ)』を発売予定で、海老、あさり、マツイカなど15種類の具材を使用した豪華メニューとなる。価格は1,320円(一部地域1,340円)。同日には価格改定も実施され、長崎ちゃんぽんは40円値上げの860円となる。また、新サイドメニュー『焼き焼売』(2個300円)の追加や、卓上調味料『リンガーハット特製だし酢』の導入、人気の『柚子こしょうドレッシング』の復活など、メニュー刷新が進められている。

新メニュー発売直前のこのタイミングで「禁断メニュー」企画を展開することで、顧客の関心を高め、店舗への来店意欲を喚起する狙いがあると見られる。ユーザーの自由な発想を促すことで、SNS上での拡散効果も期待できる。今後、これらのアイデアが実際のメニューに反映されるかどうかも注目される。