ビットワールド
画像: AI生成

NHK Eテレで放送中の子ども向け番組『ビットワールド』が2025年度をもって放送終了することが発表され、SNS上で大きな反響を呼んでいる。番組は2007年に開始され、前身の『天才ビットくん』から数えると2025年度で25周年を迎える長寿番組だった。

『ビットワールド』はコンピュータグラフィックスで作られた世界を舞台に、視聴者のアイデアを基にイラスト・歌・アニメなどを創作する参加型番組として人気を博してきた。年4回のインターネット生放送には10万人を超える参加者が集まることもあり、子どもたちの創造性を育む場として長年親しまれてきた。

SNS上では「ピンキーマカロン」などの人気コーナーや、「JAMJAM」などの楽曲への言及が多数見られ、視聴者たちが子ども時代の思い出を語り合っている。「初めて天才と言ってくれたのはビットワールドだった」という感謝の声や、「スクラップノート作ったりしていました」という具体的な思い出を綴る投稿が相次いでいる。

番組の集大成として、2025年7月4日から13日にかけてサンシャイン劇場で舞台『ビットワールド THE STAGE』が上演された。長年子どもたちの創造性を育んできた番組の最終回は2026年3月27日の予定で、25年の歴史に幕を下ろすことになる。