マカレナ
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2026年2月22日早朝、ミラノ・コルティナ2026オリンピックのフィギュアスケート会場で「恋のマカレナ」が流れ、観客が一斉に立ち上がって踊る場面が生まれた。日本のテレビ中継を視聴していた人々がこの光景に反応し、Xで「マカレナ」がトレンド入りした。

「恋のマカレナ」はスペインのデュオ、ロス・デル・リオが1993年8月15日に発表した楽曲で、1996年に世界的な大ヒットを記録した。全米ビルボードチャートでは14週連続1位という驚異的な記録を打ち立て、歴代シングルTOP100では8位にランクインしている。独特の振り付けを伴うダンスが世界中で流行し、「みんなで踊れる曲」の代名詞として今も語り継がれている。

オリンピックという世界的な舞台で、会場全体が一体となってマカレナダンスを踊る場面は、日本の視聴者にとっても強烈なインパクトを与えた。「懐かしい」「こんな振りだった」といった声がリアルタイムで広がり、30年近く前のヒット曲が再び脚光を浴びる形となった。

さらに、「マカレナ」という名前を持つスペイン人女優マカレナ・ゴメスが主演するホラー映画『エブリワン・ウィル・バーン』が、2026年2月25日にAmazon Prime Videoで配信開始予定であることも、同時期の話題として重なっている。この作品はデビッド・ヘブレロ監督によるスペイン製ホラー映画で、日本では2024年3月8日に劇場公開済みだ。

オリンピックでの予期せぬ「マカレナ」の盛り上がりと、配信開始が迫る映画の話題が偶然重なったことで、「マカレナ」というキーワードへの注目が一気に高まった。2月25日の配信開始に向けて、引き続き話題が続くことが予想される。