究極の心理戦
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「究極の心理戦」が2026年4月7日にXのトレンドワードとなった背景には、複数の異なるコンテンツが同じフレーズを同時期に使用したことがある。

まず最大の要因となったのが、二宮和也とオードリー・若林正恭がMCを務める『シークレットNGハウス Season2』の配信日発表だ。4月7日、Amazon Prime Videoにて2026年5月22日より配信開始することが正式に発表された。Season2ではルールがアップデートされ、よりスリリングな心理戦になるとされており、ニュースメディア各社が「究極の心理戦」というフレーズを使って一斉に報道した。二宮和也ファンや若林正恭ファンがこの発表に反応し、SNS上での拡散につながった。

同じタイミングで、LINEマンガでも「究極の心理戦」というフレーズを使ったキャンペーン告知が行われた。甲斐谷忍氏による人気マンガ『LIAR GAME』のTVアニメ放送開始を記念して、連載マンガ3作品の全話無料公開と、最大1万円分のマンガコインが当たるキャンペーンが同時開催中であることが告知された。『LIAR GAME』は「1億円をかけた究極の心理戦」を描く作品として知られており、このキャンペーン告知でも同フレーズが使われた。

さらに、4月6日深夜1時20分からレミノで配信開始した櫻坂46のバラエティ番組「ちょこさく」のウルフバトル回も、「究極の心理戦をお見逃しなく」と紹介されており、前日からの話題が翌7日にかけて続いていた。

このように、エンタメ・マンガ・アイドルバラエティという異なるジャンルの3コンテンツが「究極の心理戦」という同一フレーズを使ったことで、それぞれのファン層の投稿が集積し、トレンドワードとして浮上した形だ。今後は5月22日の『シークレットNGハウス Season2』配信開始に向けて、さらなる情報公開が期待される。