2026年5月17日(日)夜8時、NHK総合にて大河ドラマ「豊臣兄弟!」第19回「過去からの刺客」が放送され、リアルタイム視聴者の感想投稿が相次いでXのトレンドに浮上した。
今回の放送で最も大きな話題となったのが、与一郎役を演じた子役・高木波瑠の「大河4作品連続出演」という事実だ。高木波瑠は「青天を衝け」で尾高平九郎、「光る君へ」で懐仁親王(のちの一条天皇)、「べらぼう」で幼少期の蔦重を演じており、今作「豊臣兄弟!」が4作目となる。「12歳にして逸材」「光る君への一条天皇の子供時代の子だ!」といった気づきの投稿が放送直後に一気に拡散し、視聴者の間で共有された。
ドラマの内容面では、妻・慶(吉岡里帆)がひた隠しにしてきた悲しい過去を小一郎(仲野太賀)が知るという感情的な展開が描かれた。また、秀吉(池松壮亮)が上杉攻めに加わる中で勝家(山口馬木也)と対立するという歴史的な局面も描かれ、上杉謙信の登場と「手取川の戦い」という史実の重大局面に差し掛かったことで、視聴者が自発的に歴史背景を解説・共有する投稿も増加した。
前回第18回から引き続き注目を集めているのが、藤堂高虎(佳久創)だ。「愛されキャラ爆誕」と話題になった第18回に続き、今回も高虎の言動がSNSで盛り上がりを見せた。史実では200ヶ条からなる遺訓を残した高虎だが、その中で「三尺手ぬぐい」が異様に念押しされているというエピソードがドラマ外の歴史的関心も喚起している。
さらに今回は、小関裕太演じる織田信忠が初登場。小関裕太のスタッフ公式アカウントも放送前に告知投稿を行い、ファンの期待を高めていた。次回第20回「本物の平蜘蛛」は5月24日放送予定で、九死に一生を得た秀吉が久秀と談判に臨む展開が描かれる見込みだ。


小一郎「やはりよう似ておる」 青天「平九郎に?」 光る君へ「一条天皇に?」 べらぼう「蔦重に?」 高木波瑠くん12才にして大河4作品目 #豊臣兄弟 https://t.co/2italu8WO1
今週の激おこプンプンな高虎くん #豊臣兄弟 #豊臣兄弟絵 #大河ドラマ https://t.co/peJUYPj6qV