吉岡里帆が演じる「どんぎつね」が約4年ぶりに日清のどん兵衛CMに復活し、2026年3月31日にSNSでトレンド入りした。
新CMのタイトルは「帰ってきたどんぎつね篇」。以前のキュートなイメージから一転、黒ドレス姿で鰹節に溺れる大人っぽいビジュアルが公開され、多くのファンを驚かせた。吉岡里帆は久しぶりに狐耳を装着した感想について「なんかすごい、自分の一部っていう感覚がありますね、不思議と。『おかえり』っていう感じがしました」とコメントしており、キャラクターへの深い愛着をのぞかせた。
どんぎつねは日清のどん兵衛を代表するCMキャラクターとして長年親しまれてきたが、2022年頃に一度CMが終了していた経緯がある。その後、アニメ版のどんぎつねCMが展開されるなど形を変えながらブランドは継続していたが、吉岡里帆本人が演じる実写版の復活は今回が初めてとなる。
今回のCMには声優・俳優の若本規夫もナレーターとして参加しており、どん兵衛のだしの味わいを重厚な声で表現している点も注目を集めている。
3月30日夜から複数のメディアが一斉に情報を配信し、3月31日早朝にかけてSNSへの拡散が加速。「やっぱどんぎつねは吉岡里帆っしょ」「唯一無二の吉岡ぎつね」といった声に代表されるように、4年のブランクを経てもどんぎつね=吉岡里帆というイメージが視聴者に強く根付いていることが改めて示された。また、以前のキュートな雰囲気から大人っぽいビジュアルへの変化が、吉岡里帆自身の女優としての成長と重ねて語られており、単なるCM復活以上の話題性を生んでいる。
CMの放映開始は4月24日からとされており、本格的なオンエアを前にすでに大きな注目が集まっている状況だ。


