#豊臣兄弟
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NHK大河ドラマ第65作『豊臣兄弟!』の第7回「決死の築城作戦」が2026年2月22日(日)夜8時に放送され、リアルタイム視聴者の感想・実況投稿が集中したことで「#豊臣兄弟」がトレンド入りした。

今回の第7回では、主演の仲野太賀が演じる豊臣秀長(小一郎)が要衝・墨俣の攻略に向けた秘策を思いつき、織田家臣の前野長康に川並衆への仲介を依頼するという展開が描かれた。秀吉の出世物語の中でも特に有名な「墨俣一夜城」伝説を、このドラマでは2回にわたって大胆にアレンジして描くことが公式から予告されており、その第1弾となる今回の放送に注目が集まっていた。

視聴者からは、池松壮亮が演じる藤吉郎(木下藤吉郎)の演技への称賛が相次いだ。打ち合わせなしで周囲を「木下藤吉郎劇場」に巻き込むコミカルな場面と、小一郎に喝を入れるシリアスな場面が一人の人物の中に違和感なく共存しているとして、その演技力が高く評価されている。また、蜂須賀正勝(小六)と前野長康が義兄弟の契りを結んでいたという史実を踏まえた人間関係の描写も丁寧だと好評で、歴史ファンによる考証ツイートも活発に投稿された。

さらに、小一郎と直(なお)の感動的なシーンや、汁の下ごしらえから砦作りのヒントを得るという演出も話題となった。氏家直元役の俳優が第7回への登場をSNSで告知したことも、放送前から視聴者の期待を高める一因となった。

次回第8回「墨俣一夜城」は3月1日(日)に放送予定。捨て石を承知で砦を築く藤吉郎の姿が描かれるとあらすじが公開されており、今回の第7回で高まった期待感がそのまま次回への注目につながっている。見逃した場合はNHKプラスで同時・見逃し配信が利用できる。