本日2月15日、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』が大きな話題となっている。この日は主人公・豊臣秀長の命日であり、主演の仲野太賀が大阪・豊國神社で行われた慰霊祭に参加したことが注目を集めた。そして同日夜8時に放送された第6回「兄弟の絆」では、罠にかかった兄・豊臣秀吉を救うため小一郎(のちの秀長)が奔走する展開が描かれ、物語の核心に迫る重要回となった。
視聴者からは「兄を絶対に裏切らない絆に心打たれた」「史実を知っていてもハラハラする展開」など、ドラマの完成度の高さを称賛する声が多数上がっている。特に、大沢次郎左衛門という史料に名前だけ残るマイナー武将にスポットを当てた脚本が、歴史ファンの関心を集めた。「大河で取り上げられて記憶に残り続ける武将めっちゃ良い」という投稿に見られるように、詳細な事績が不明な人物に独特な立ち位置を与える脚本の巧みさが評価されている。
本作は1月4日から放送開始したNHK大河ドラマ第65作で、主人公は豊臣秀長(小一郎)、主演は仲野太賀、兄・豊臣秀吉役は池松壮亮が演じている。脚本は『半沢直樹』の八津弘幸が担当し、初回視聴率は前作『べらぼう』を超えるなど、早くも傑作を予感させる評価を得ている。
秀長の命日と放送日が重なったことで、ドラマへの没入感がさらに高まったという声も多い。仲野太賀が慰霊祭に参加したことは、役への敬意と歴史への向き合い方として称賛され、視聴者の共感を呼んでいる。また、小栗旬演じる織田信長の「弟を斬ったトラウマを抱えるナイーブな人物」としての描写も好評で、「よく食べる信長かわいい」「期待外れと言いつつ嬉しそうな信長にニッコリ」など、従来とは異なる信長像が話題となっている。
今後も、未知の人物や名だけは知っていた人物が様々な形で登場してくると見られ、歴史ファンの期待が高まっている。
