レッド3枚
画像: AI生成

W杯2026開幕戦でレッドカード3枚、10人対9人の大荒れ

2026年6月11日(日本時間12日早朝)に行われたFIFAワールドカップ2026の開幕戦、開催国メキシコ南アフリカは、後半だけで3枚のレッドカードが飛び出す異例の試合となった。報道によれば南アフリカから2人、開催国メキシコからも1人が一発退場となり、最終的に10人対9人で試合は進行。メキシコが2-0で完勝し白星発進したものの、開幕戦としては記憶に残る荒れ模様となった。

【W杯】開幕戦が大荒れ メキシコ―南アフリカ戦で3枚のレッドカードが乱舞 後半に計3人が一発退場

ゲキサカも「白星発進もゲーム主将が退場」と報じ、勝利と裏腹の荒れた展開を伝えている。

「少林サッカーみたい」エンタメと審判基準への賛否が交錯

SNSでは「レッド3枚初めて見た」「乱闘なしで1発レッド3枚は一生語り継がれる伝説の試合」「少林サッカーみたいになってた」など、荒れた展開をエンタメとして楽しむ声が主流となった。朝4時に起きて観戦したファンからは「目が覚めるような試合内容」という反応も目立つ。

一方で、判定基準をめぐっては賛否が分かれている。レッドカードの内訳について「1枚目のDOGSO(決定的得点機会の阻止)は妥当、2枚目は厳しすぎてイエローで良かったのでは」と細かく分析する投稿が相次ぎ、「簡単にレッドが出すぎるとゲームが壊れる」と今大会の審判傾向を懸念する声もある。

また、日本代表の初戦を前に「カッとなりにくい日本代表にはルールが味方しそう」という期待と、「ボランチにレッドが出る可能性もある」という警戒の両論も見られた。メキシコの2-0勝利自体は概ね妥当と受け止められている。