W杯2026開幕戦・メキシコvs南アフリカが午前4時にキックオフ
FIFAワールドカップ2026の開幕戦が日本時間6月12日(金)午前4:00、メキシコシティのエスタディオ・シウダ・デ・メヒコ(アステカ)で行われた。カードはメキシコ vs 南アフリカのグループA第1節。試合は開始直後にメキシコのキニョネスがオープニングゴールを決めて先制し、さらに南アフリカのシトレが今大会初のレッドカード(DOGSO)で退場となり試合が大きく動いた。
いきなり試合が動く オープニングゴールはキニョネス🇲🇽 前からプレスではめてメキシコが先制!
— DAZN公式(X投稿)
大会はアメリカ・カナダ・メキシコの史上初3カ国共催で、48カ国が出場し全104試合が行われる。南アフリカは2010年自国開催以来16年ぶり4回目の出場(FIFAランキング60位)、メキシコは9大会連続18回目の出場(同15位)で開催国の一つだ。
「地味カードでも開幕戦だから観る」祭典感が後押し
「南アフリカ」が今トレンド入りしたのは、4年に一度の祭典が日本の早朝に開幕したからだ。SNSでは「メキシコvs南アフリカとかいう誰も興味なさそうな地味カードでも開幕戦という理由一点で観る方は同志です」という投稿が大きな共感を集め、試合そのものの注目度よりも「W杯開幕」という特別感が観戦動機になっていることが浮き彫りになった。
さらに視聴ハードルの低さも後押しした。NHK総合・NHK BSプレミアム4Kで開会式(午前2:30〜)と開幕戦(午前4:00〜)が無料生中継され、DAZNは全104試合をライブ・見逃し配信。7月20日までの加入でStandardプランが通常4,200円から1,980円(税込)に割引中という情報も拡散した。
サッカーW杯を全試合カバーする「DAZN」と「NHK BSプレミアム4K」料金や視聴方法を比較
2010年W杯との因縁、キニョネス先制にリアルタイムで沸く
SNSでは試合開始2時間前から期待を高める投稿が相次ぎ、キックオフ直後のキニョネス先制ゴールに「いきなり試合が動く」と実況投稿が拡散した。DAZN公式のゴール映像投稿は多くの反応を集め、南アフリカのシトレが今大会初のレッドカードで退場したことも話題になった。
特に注目を集めたのが2010年南アフリカW杯との因縁だ。「2010年6月11日 🇿🇦vs🇲🇽 ブブゼラの音と共に蘇るチャバララの南アフリカW杯オープニングゴール。運命のイタズラなのか、明日同じ組み合わせとなったメキシコvs南アフリカのカードで2026年W杯が開幕」という投稿が、16年越しの同カード再戦に感慨を覚える長年のファンの声を引き出した。
また影山優佳のDAZN公式スタッフ投稿も注目を集め、「全力でワールドカップ楽しむ」「4年に一度の楽しみ」といった前向きな観戦投稿が早朝のタイムラインを賑わせた。
今大会初のレッドカードは南アフリカ🇿🇦🟥 シトレがDOGSOで退場へ 🎥@DAZN_JPN https://t.co/nABYg5f6B6
日本テレビW杯生中継カードが微妙すぎる。最初の3試合のチョイスがひどい。 6月14日(日)12:40~15:30オーストラリア × トルコ 6月15日(月)10:40~13:55スウェーデン × チュニジア 6月19日(金)00:40~03:15 ※18日(木)深夜 チェコ ×南アフリカ