ニカラグア
画像: AI生成

WBC2026プールDで、格下とみられていたニカラグアが優勝候補ドミニカ共和国を相手に大波乱を起こしていることが、日本のSNSで大きな話題となっている。

2026年3月7日(土)日本時間午前9時、マイアミのローンデポ・パークで行われているドミニカ共和国対ニカラグアの試合で、ニカラグアのムンギアがドミニカの先発サンチェスから先制タイムリーを放った。その後ドミニカが逆転したものの、ドーソンの安打とソトのエラーが絡んでニカラグアが再びリードを奪い、スコアは2-3(ニカラグアリード)という展開になっている。

ドミニカ共和国はフアン・ソト、ウラジミール・ゲレロJr.、マニー・マチャド、フェルナンド・タティスJr.といったMLBを代表するスター選手を揃えた「死の組」プールDの優勝候補。一方のニカラグアは初勝利を狙う立場であり、この番狂わせの展開が日本のWBCファンを驚かせている。

ニカラグアを率いるのは、MLB通算2183勝(歴代7位)を誇る名将ダスティ・ベイカー監督(76歳)。2022年にヒューストン・アストロズでワールドシリーズ優勝を果たした後、2025年7月28日にニカラグア代表監督就任が発表された。その名将の采配のもと、格上相手に奮闘するニカラグアの姿が注目を集めている。

プールDはドミニカ共和国・ベネズエラ・オランダ・イスラエル・ニカラグアの5カ国で構成される激戦グループ。日本国内ではNetflixが全47試合を独占配信しており、この試合の実況は松下賢次、解説は森繁和とAKI猪瀬が担当している。リアルタイムで試合を視聴している日本のユーザーが次々と実況ツイートを投稿したことで、『ニカラグア』がトレンドワードに浮上した。

試合は現在進行中であり、ニカラグアがこのまま逃げ切るのか、ドミニカが底力を見せるのか、引き続き注目が集まっている。