チェコ1-1南アフリカ、83分PKで劇的ドロー
2026年6月19日未明(日本時間)、アメリカ・アトランタで行われたFIFAワールドカップ2026グループA第2節で、チェコと南アフリカが1-1で引き分けた。前半6分にサディーレクがロングスローからの攻撃を仕留めてチェコが先制したが、南アフリカは83分にモコエナがPKを決めて追いつき、最後まで攻め続けたものの決勝点は生まれなかった。
6分にチェコが先制、南アフリカはモコエナのPKで追いつくと、最後まで攻め続けたが決勝ゴールは生まれず。チェコ 1-1 南アフリカ
初戦を落としていた両チームにとって、決勝トーナメント進出への望みをつなぐ勝点1となった。
なぜ今話題か:深夜の地上波・DAZN中継と「16年ぶりの得点」
話題化の引き金は2つある。1つは中継のタイミングだ。日本テレビが深夜0:40〜3:15に地上波で生中継し、DAZNでもライブ配信されたことで、深夜帯にもかかわらず視聴案内や実況投稿がSNSに集中した。日テレ系のテーマソングがB'z「完全無欠」であることも合わせて拡散された。
もう1つが、モコエナの同点PKが南アフリカにとって16年ぶりのW杯ゴールだったこと。自国開催だった2010年大会以来の得点という背景が、試合結果以上の歴史的な意味を帯びて注目を集めた。
南アフリカが終盤のPKで同点に! チェコと1-1ドローで勝点1を分け合う! 両者とも決勝T進出へ望みつなぐ
ラグビーでも「南アフリカ」が注目:ヴィーセ選手の代表選出
サッカーと並行して、ラグビーでも「南アフリカ」がトレンドの一角を占めた。2023年ラグビーW杯王者で世界ランキング1位のスプリングボクスのバーバリアンズ戦メンバーに、リーグワン・浦安D-Rocks所属のヤスパー・ヴィーセが選出されたことが、国内ラグビーファンの間で話題になった。
#ヤスパー・ヴィーセ 選手がバーバリアンズ戦メンバーに選出されました 6月20日(土) 22:00 🆚バーバリアンズ
— 浦安D-Rocks(X)
日本リーグワンの選手が世界トップの代表に名を連ねることで、リーグのレベルの高さを示す話題としても受け止められている。
SNSの反応:実況の熱気と歴史的得点への称賛
SNSでは試合実況・結果報告が中心で、全体的に中立〜ポジティブなトーンだった。「最後双方ともに仕掛けてたけどなぁ」と惜しむ声がある一方、モコエナの同点弾には「南アフリカ16年ぶりのW杯ゴールを決めたのはモコエナ」「ゴールパフォーマンスはダンスではなくロナウド」と称賛が集まった。
視聴案内の投稿も多く、深夜帯ながら地上波放送があることで視聴のハードルが下がり、多くのユーザーが視聴を促す投稿を行った。ラグビーファンからはヴィーセ選手の代表選出への期待感も寄せられている。
🔥🇿🇦南アフリカ代表がW杯で16年ぶりに得点 ゴールパフォーマンスはダンスではなくロナウド #ワールドカップ https://t.co/xTv3ugffs8
6月19日(金) 0:40~3:15 日本テレビ系 「FIFAワールドカップ▽グループステージA組 チェコ×南アフリカ」 2026日本テレビ系サッカーテーマソング B'z「完全無欠」 https://t.co/6HyAKGa261