ミラノ・コルティナ2026冬季五輪の序盤で、日本代表が複数の競技で銀メダルを獲得したことから「銀メダル」がトレンドワードとなっている。
まず2月7〜8日に行われたスノーボード男子ビッグエア決勝では、木村葵来が最終3回目に5回転半の大技を決めて逆転金メダルを獲得し、今大会日本勢の金メダル第1号となった。木俣椋真も5回転半を2本成功させ銀メダルを獲得し、日本勢による歴史的なワンツーフィニッシュが実現した。木俣は「結果も自分の技もマックス出せて嬉しい」とコメントしている。
さらにフィギュアスケート団体では、坂本花織やりくりゅうペアの奮闘で同点に追いついたものの、最終種目の男子フリーでイリア・マリニンが200.03点を出したのに対し佐藤駿は194.86点にとどまり、日本は2大会連続の銀メダルとなった。
これらに加え、スノーボードの日本勢金銀を「本当につまらない」「退屈」と評した米NBC解説者トッド・リチャーズのマイク切り忘れ失言が大炎上し、SNS上で大きな怒りを呼んでいる。また、ソチ五輪銀メダリストの竹内智香が42歳で競技生活27年のラストレースに臨み予選敗退となったニュースや、浅田真央の過去の銀メダルを回顧する投稿も重なり、「銀メダル」というキーワードに複数の文脈が集中した形だ。
今後はスノーボード・スロープスタイルなど日本勢のさらなるメダル獲得が期待されており、木俣も「もちろん金。頑張ります」と次の種目への意気込みを語っている。
スノボ日本の金&銀メダルは「本当につまらない」「退屈」米国放送局がマイク切り忘れ“大失言”の放送事故 https://t.co/kMZhNyNHZp