黄泉のツガイ
画像: AI生成

荒川弘原作のマンガ『黄泉のツガイ』が、2026年4月4日(土)23時30分よりTVアニメとして放送開始されることが決定しており、放送3週間前となった3月13日に番宣CMが解禁されたことで、SNS上での注目が一気に高まっている。

アニメはTOKYO MX・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビほかで連続2クールにわたって放送される予定。制作はスクウェア・エニックス×アニプレックス×ボンズという布陣で、『鋼の錬金術師』でも組んだ実績ある制作陣への期待が原作ファンの間で高い。原作シリーズは2026年2月時点で累計500万部を突破しており、その人気ぶりがうかがえる。

3月13日には番宣CM解禁と同時に、原作12巻の発売も重なった。12巻はKinoppyの週間コミックランキングで1位を獲得するなど、アニメ化効果で原作の購買も加速している。アニメイトでは4月4日から5月6日にかけてアニメ放送記念フェアの開催も発表され、ピッコマでは荒川弘先生の複製サイン色紙が当たるキャンペーンも実施中だ。また、3月28〜29日開催のアニメジャパン2026スクエニブースでのグッズ販売情報も公開されており、メディアミックス展開が本格化している。

さらに、2026年8月13日から東京・松屋銀座で『鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展』の開催も発表された。これは『鋼の錬金術師』生誕25周年と『黄泉のツガイ』生誕5周年を記念したもので、荒川弘描き下ろしのメインビジュアルにはエド・アル・ユル・アサが登場する。東京会場のパンフレット付きチケット先行抽選は4月5日(日)23時59分まで受付中で、その後北海道・石川・大阪での巡回展も予定されている。

SNS上では「もうアニメ1期を観た気になっていた」という声が上がるほど、原作ファンの間では『アニメ化して当然の作品』として認識されていたことが伝わってくる。4月のアニメ放送開始と8月の展覧会という二大イベントに向け、ファンの期待はさらに高まりそうだ。