2026年5月27日、初代『ドラゴンクエスト』の発売から40周年を迎えた記念日に、シリーズ最新作『ドラゴンクエストXII』の新情報が一気に公開された。これが「ドラクエ12」が今トレンドになっている直接の理由だ。
今回の発表で最も注目されたのは、サブタイトルの変更と開発体制のリスタートだ。2021年5月27日の35周年記念特番で『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』として正式発表されて以来、5年以上にわたって続報がなかった本作が、新サブタイトル『ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ』としてタイトルロゴも一新して再始動することが明らかになった。開発中の映像も初公開されたが、発売日や対応機種は現時点では未定とされており、「発売までしばらくかかる見通し」と伝えられている。また、同日には『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』のNintendo Switch 2版の発売日が2026年9月24日に決定したことも発表された。
背景として、今年2026年は初代『ドラゴンクエスト』が1986年5月27日に発売されてから40周年という節目の年にあたる。スクウェア・エニックスは5月27日を「ドラクエの日」として、20時からの生配信と22時頃からの新情報動画という2段構えで記念イベントを実施した。ドラクエ12は当初「大人向けのダークな作品」として発表されていたが、今回の発表では明るくワクワクするような方向性への転換が示されており、この路線変更も大きな話題となっている。
SNS上では、5年越しの新情報公開に興奮する声が相次いだ。『ドラクエ12』の新映像と新サブタイトルに「ドラクエ40周年おめでとう、ドラクエ12発表も嬉しい」「ダークから明るい方向への転換は英断では」といったポジティブな反応が多数見られた。また、当初予定されていたダーク路線からの方向転換について「お詫びドラクエ12が『ダークな感じ』『大人向け』の作品になると言ったのはなかった事にしてください、で笑ってる」という投稿も注目を集めた。さらに同日発表された『ドラゴンクエストモンスターズ4』の新作にも「まさかのモンスターズ4!全然読めなかった」と驚きの声が上がり、40周年の複数発表がファンを沸かせた。
今後の注目点は、ドラクエ12の発売日と対応機種の発表だ。現時点では「発売までしばらくかかる見通し」とされており、具体的なスケジュールは未確定となっている。一方、Switch2版ドラクエ11Sは2026年9月24日という具体的な発売日が決まっており、こちらは近い将来に楽しめる確定情報として注目されている。公式サイトやYouTubeで公開された新映像を確認することで、新生ドラクエ12の世界観を一足先に体感できる。






【発表】『ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ』新映像解禁で発売までしばらくかかる見通し サブタイトルも一新 https://t.co/A7Hui0qynw 『ドラクエ12』の新情報が解禁。開発体制が変更となったため、サブタイトルも『選ばれし運命の炎』から『夢の彼方へ』と一新され、発売までしばらくかかるとした。