ENHYPEN
画像: AI生成

2026年3月10日、ENHYPENに関する2つの大きなニュースが同日に飛び込み、ファンの間で大きな話題となっている。

まず、ENHYPENのリーダーJUNGWONと日本の俳優・山下智久のコラボ曲「声(feat. JUNGWON of ENHYPEN)」が、山下智久主演映画『正直不動産』の挿入曲に決定したことが発表された。この楽曲は山下智久自身が作詞を手掛けており、JUNGWONはコラボについて「相性が想像以上に良く、とてもマッチしている」とコメントしている。映画『正直不動産』は2026年5月15日に公開予定で、追加キャストとして吹石一恵、KEY TO LIT・岩﨑大昇、山﨑努の出演も同日に発表された。日本の人気俳優とK-POPグループのリーダーという異色の組み合わせは、日韓双方のファンから大きな注目を集め、韓国語での拡散投稿も多数確認されるなど、国際的なトレンドへと発展した。

その一方で、同日の午後にはENHYPENのメンバーHEESEUNG(ヒスン)のグループ脱退が、所属事務所BELIFT LABより公式発表された。発表によると、チームの方向性とヒスンが追求する音楽的志向を尊重した結果の決定とされており、ヒスンは今後BELIFT LAB所属のままソロアーティストとして活動を継続する。ENHYPENは今後6人体制で活動を続ける予定だ。

ヒスンは「万能センター」とも称されてきたメンバーであり、突然の脱退発表はファン(ENGENE)に大きな衝撃を与えた。「ENHYPENは7人でENHYPEN」という思いを持つファンも多く、6人体制への移行に戸惑いや悲しみを表明する声がSNS上に相次いだ。

コラボ曲発表への喜びと、ヒスン脱退への衝撃が同日に重なったことで、ENHYPENへの関心が一気に高まり、トレンド入りする結果となった。映画公開に向けたコラボ曲の今後の展開と、6人体制となったENHYPENの活動がともに注目される。