#プロフェッショナル
画像: AI生成

2026年3月12日夜、「プロフェッショナル」というキーワードが2つの全く異なるテレビ番組で同時にトレンド入りするという異例の事態が起きた。

まず、フジテレビ木曜劇場『プロフェッショナル~保険調査員・天音蓮~』の第10話が同日22時に放送された。玉木宏主演のこのドラマは、元刑事の凄腕保険調査員が手段を選ばず事件を解決していく痛快エンターテインメント作品だ。第10話ではバスジャック事件が発生し、KEY TO LITの岩﨑大昇がバスジャック犯・小堀真司役でゲスト出演。父の無実を証明するためにバスジャックを決行しながらも、人質に一切危害を加えず最後に謝罪するという複雑なキャラクターを演じ、ファンから「ハンサムすぎるバスジャック犯」「大昇くんの演技すごい」「闇大昇 痺れるね」といった熱狂的な反応が相次いだ。また、鈴木秀脩も本人のSNS投稿で「ちょこっと出演」を告知しており、話題をさらに盛り上げた。第10話はTVerで見逃し配信も行われている。

一方、同日には全く別の「プロフェッショナル」に関するビッグニュースも飛び込んできた。NHKの長寿ドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』の新ナレーターに、俳優の河合優実が就任することが発表されたのだ。同番組は2006年1月の放送開始から2026年で20年目を迎える節目の年。これまで2010年から長年ナレーターを務めてきた貫地谷しほりの後任として、河合優実が3月16日放送回からナレーションを担当する。河合優実は就任にあたり「できる限り心を寄せながら、務められれば」とコメントしており、自身の「仕事の流儀」については「自分が出たときに取っておこうかな(笑)」とユーモアを交えて語った。さらに翌3月13日(金)のNHK『おはよう日本』7時台に河合優実のインタビューが放送予定であることも告知され、注目が集まった。

「プロフェッショナル」という同じキーワードで、ドラマのゲスト出演とナレーター就任という2つの話題が重なったことで、SNS上での反応が一気に膨らんだ。今後は第11話の展開と、河合優実ナレーションによる新生『仕事の流儀』の初回放送が注目される。