ギャバン
画像: AI生成

2026年3月8日(日)、東映のPROJECT R.E.D.第1弾作品『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の第4話「地底の要塞」がテレビ朝日系24局で午前9:30に放送され、複数の情報解禁が重なったことで「ギャバン」がトレンド入りした。

最大の話題は、新キャラクター「ギャバン・アーマイゼ」の解禁だ。蟻の捜査官・有本未空朗が多元地球Σ3302を守るギャバンとして登場し、天を駆け抜ける「銅色」のギャバンを表したスペシャルビジュアル【超アリ――。ver.】が公式から公開された。第4話の予告でもその存在が示唆されており、放送前から視聴者の期待を高めていた。

同日にはシアターGロッソでのショーイベントシリーズ第1弾の詳細情報と、東映特撮ファンクラブ(TTFC)でのスピンオフドラマ『補完捜査 ギャバンの非番』の配信情報も発表。番組を取り巻くメディアミックス展開が一気に動き出した形だ。

さらに、1985年3月8日に放送された「3人の宇宙刑事 ギャバン シャリバン シャイダー大集合!!」の放送記念日と偶然一致したことで、旧作ファンによる記念投稿も相次いだ。

一方、番組の行方を巡る懸念の声も広がっている。玩具売り場の現場担当者の話として「子供が商品に見向きもしない」「予約が昨年度より減少」といった初動不振を報告する投稿が約4000いいねを集め、大きな反響を呼んだ。「売れなければ戦隊が復活するのではなく、日曜9時半の枠から東映特撮がなくなる可能性がある」という指摘も注目を集めており、番組の商業的な成否が特撮ファンの間で真剣に議論されている。

今後はGロッソショーイベントの開催や、TTFCでのスピンオフ配信が控えており、テレビ放送と並行した多角的な展開が続く予定だ。