安田記念でセイウンハーデスが4着、G1初制覇ならず
2026年6月7日、東京競馬場で行われた第76回安田記念(G1・芝1600m)で、セイウンハーデスが4着に終わった。約4年4か月ぶりのマイル戦であり、6度目のG1挑戦。レースを制したのは武豊騎乗のシックスペンスで、2着はガイアフォースとワールズエンドの同着という大接戦だった。陣営はレース前から「ここを目標にしてきた」と語っていただけに、掲示板(5着以内)は確保したものの、勝利には届かなかった。
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オーナーの「ただただ悔しい」がトレンドの引き金に
「セイウンハーデス」がトレンド入りした最大のきっかけは、レース直後にオーナーの西山茂行氏がアメブロに投稿した「ただただ悔しい」というシンプルな一言だった。この投稿は『#Amebaブログ』『#アメブロ』のハッシュタグとともにXへ共有され、関係者の率直な感情が多くのファンの共感を呼んで拡散した。
レース前から評価が高かった点も注目度を押し上げた。最終追い切りでは栗東坂路で4F52秒6-1F12秒1をマークし調教診断【A】を獲得。東京芝での成績は【2・0・0・3】と相性がよく、橋口慎介調教師も「府中は大得意」と自信を見せていた。前日オッズ14.7倍(6番人気)の穴馬として期待が高かっただけに、4着という結果が惜しまれた。
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「マジで惜しかった」惜敗を惜しむ声と温かい応援
Xではレース前から多くの予想家やファンがセイウンハーデスを本命・対抗に推しており、レース後は惜敗を惜しむ声が相次いだ。「セイウンハーデスそれ4」「マジで惜しかった」といった投稿のほか、5着のパンジャタワーとともに「仲良く一緒に帰っていて可愛かった」と健闘を称える声も。
また、生産牧場が幼少期の写真を投稿したり、厩舎でのんびり過ごす様子に「冥王降臨」「かわいい」と反応するなど、馬そのものへの愛着が伝わる投稿も多数見られた。7歳でG1に挑む姿への声援も目立ち、批判的な声はほとんど見られない温かいトレンドとなった。
シックスペンス。アドマイヤズーム回避でユタカちゃんを迎えられた時点でツキがあったし、初ブリンカーと装着タイミングも上手くハマッとる。こういう混戦では運や秘策がモノを言うんやな。ガイアフォースはもっと出したかった。それもあってワールズエンドやセイウンハーデスまで残るペースになった。
第76回・安田記念はシックスペンス(父キズナ)が差し切ってGI初制覇。武豊騎手はJRA騎手最年長GI勝利記録を更新して、オグリキャップ、ハートレイク、ウオッカ(09年)に次ぐ17年ぶり4勝目。2着はガイアフォースとワールズエンドが同着。大接戦となりました!セイウンハーデスも健闘。#安田記念 #武豊 https://t.co/GkI4TcEh8d