PCパーツ販売大手のドスパラが2026年2月13日、X上で「#初PCのCPU」というハッシュタグキャンペーンを実施し、ユーザーに初めて使ったパソコンのCPUを振り返らせる企画を展開している。この企画には幅広い世代が参加し、1970年代から2010年代までのパソコン史を横断する投稿が集まっている。
投稿内容を見ると、「Z80A」という1970年代の8ビットマイクロプロセッサから、1990年代の「Intel Pentium3」、2010年代の「Core i3-6100」「i5-6500」まで、実に40年以上にわたるCPUの歴史が語られている。特に「インターネット老人会の者過ぎて、遥か昔のこと過ぎてWindowsだったことしか覚えてない」「何十年前で記憶が……」といった投稿からは、パソコン黎明期を経験した世代の懐かしさが伝わってくる。
CPUの歴史を振り返ると、1971年にインテルが世界初のマイクロプロセッサIntel 4004を発表して以来、技術は飛躍的に進化してきた。1974年のi8080は2MHzで動作し、1993年のPentiumは75~200MHzのクロック周波数を実現。日本では1970年代末から8ビットパソコンが本格的に普及し始め、多くのユーザーが初めてのパソコン体験を持つようになった。
今回のキャンペーンは、こうした技術進化の歴史を個人の記憶と重ね合わせることで、パソコンがいかに身近な存在になったかを実感させる場となっている。「覚えてない」という投稿も多い一方で、「Intel Pentium3かな?」「Core i3-6100だったような気がします」と具体的なモデル名を挙げる投稿も多く、CPUという専門的なパーツが一般ユーザーにも認知されていることが分かる。
インターネット老人会の者過ぎて、遥か昔のこと過ぎてWindowsだったことしか覚えてない。 #初PCのCPU https://t.co/fCfkmkqzhB
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@dospara_niigata @dospara_hamam @dospara_web #初PCのCPU ん~覚えてないなぁ🤔
@dospara_niigata @dospara_hamam @dospara_web #初PCのCPU Intel Pentium3かな?