ドラム缶ガニ
画像: AI生成

スマートフォンゲーム「ブルーアーカイブ」の公式アカウント(@Blue_ArchiveJP)が2026年5月23日18時59分にX上で新情報を公開し、新総力戦「市街地戦・ドラム缶ガニ」の開催を発表したことで、「ドラム缶ガニ」がトレンド入りした。

総力戦はブルーアーカイブの定期的なレイドイベントで、プレイヤーが協力してボスを攻略するコンテンツ。今回の新ボス「ドラム缶ガニ」は6月3日から登場予定で、公式は「今までのBOSSとは違う特徴がある」と予告しつつ、詳細は後日公開するとしている。

この発表が大きな反響を呼んだ理由のひとつは、「ドラム缶ガニ」という名称のインパクトだ。ゲームが2021年にサービスを開始して以来、5年間一度もゲーム内に登場しなかった単語であり、ベテランプレイヤーも新規プレイヤーも等しく「ドラム缶ガニって何だよ」と困惑する珍しい状況が生まれた。

コミュニティでは早速、名称の元ネタについての考察が広がっている。有力視されているのは怪談「蟹風呂」で、人食いガニが詰まったドラム缶に人を入れるという裏社会の拷問話が元ネタではないかとの声が複数上がっている。ブルーアーカイブが怖い系の都市伝説をボスに採用するのは異色との反応もある。

攻略面では、公式の「今までと違う特徴」という予告を受け、弱体解除ギミックが必要になる可能性をプレイヤーが早くも指摘している。また、ボスの外見についても「ドラム缶サイズじゃなくない?」「船の設備を背負っている」といった反応が投稿されており、見た目への驚きも話題を盛り上げている。

全体的な反応はネガティブなものはほぼなく、考察・ネタ・期待が混在した祝祭的な盛り上がりとなっている。6月3日の総力戦開催に向けて、「今までと違う特徴」の正体が明らかになる後日公開のお知らせが引き続き注目される。