本編完結
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「本編完結」がトレンド入りした背景には、複数の人気作品が相次いで完結を迎えたことがある。

最も注目されているのは、累計発行部数4000万部を超える人気ライトノベル『転生したらスライムだった件(転スラ)』の本編完結だ。2026年1月22日、アニメイトタイムズにて原作者・伏瀬氏のインタビューが公開され、長期連載を振り返る内容が話題となった。インタビューでは番外編や派生作品の構想も示唆されており、ファンの間では今後の展開への期待が高まっている。

また、100万部を突破した『数学ガール』シリーズも最終刊『数学ガール/リーマン予想』の発売をもって本編完結となった。発売記念としてシリーズ計6作品の2週間限定全文無料公開が実施され、新規読者の獲得にも繋がっている。

さらに、中国BLファンタジー小説『二哈和他的白猫師尊』の本編完結編7・8巻や、少女漫画『おしかけ王子は2度おいしい』14巻の本編完結など、ジャンルを問わず複数の人気作品が完結を迎えている。

これらの作品が同時期に完結したことで、「本編完結」というキーワードが複合的にトレンド入りしたと考えられる。長期連載作品の完結は、ファンにとって感慨深い節目であり、SNS上でも作品への感謝や今後への期待の声が多く見られる。